Find the rainbow,Find the blue !

モンテディオ山形サポーターのサポーターでありたい立場から、モンテディオ山形の楽しさを伝えたい

この季節は寂しくなるものです

ふぅ…………

じゃないですね。シーズンが終わってから色々と気持ちの余裕がなくて(主にゲームをやっていたり積んでいた本を読んだりしていたからですが)なかなか更新できずにいませんでしたが、シーズンが終わったからと言ってじゃあ来シーズンまでお休みします!と開き直っていい理由にはならないのでシーズンの頃よりもペースは遅くはなってしまうでしょうが様々書いていきます。

 

さて、今年もまたチームを去る選手の名前が出てくる時期になってしまいました。チームは生き物である以上やむを得ないとは言え、寂しいものです。

 

イジェスン選手。遠い韓国から、山形のために力を貸していただきありがとうございました。試合出場は少なかったですが、山形での時間がこれからのサッカー人生の良い糧になったのであれば幸いです。

 

荒堀選手。栃木の試合でものすごいFKを決めた選手がやって来る、と聞いて胸がときめいた物です。チーム事情で様々なポジションをやることになってしまったり負傷もありましたが、それでも何かをやってくれそうな可能性を見せていた選手でした。来年もこのチームで見たかったのですが……。

 

宇佐美選手。湘南でも出番のあった貴方が山形に来る、と聞いた時は驚いた物です。加入したその年はJ1の舞台で、翌年は不振が続いてしまった中で必死に戦っていましたね。来年はどこへ行くのかはわかりませんが、移籍先でも宇佐美選手らしいプレーを見せてください。

 

山形での実績にはそれぞれ、選手自身にもサポーターにも思う所があるでしょう。しかし、選択肢があった中で山形で戦うことを選んでくれたのには変わりはありません。

イジェスン選手、荒堀選手、宇佐美選手。今までありがとうございました。山形の事をこれからも時々で良いので思い出して頂ければ嬉しいです。

君と僕とみんなは永遠に

いつもならば火曜と木曜に更新していたのに今週は無かったのであれ?と思われた方もいらっしゃるでしょうが、どうぶつの森に手を出してしまったのでつい……。(駄目人間)

 

そんな訳で、遂にリーグ戦も最後となってしまいました。いつもであればホーム最終戦はスタジアムまで足を運んでいるのですが、今回ばかりは16:00という遅い時間の開始であったが故に行くことが出来ず……。そしてこの行けないタイミングで、ずっと山形に所属していた石川選手が契約満了と。……行けないかと色々と画策もしたのですが、どうしても駄目で。許されるのであれば行きたかったです。サポーター失格ですみません……。

 

とは言え気になる試合であり、現地に行けないにしてもこの目で見届けようとdaznで見ていました。勝てば11位負ければ最悪14位という順位がかかっている試合ではありましたが、世間的には「昇格できない以上降格する順位以外なら何位でも同じ」という言って見れば消化試合です。残念ながら。

開始すぐに岐阜に先制を許す展開、そして試合を追うごとに降り続く雪という状態でしたが同点ゴールを皮切りに、前半のうちに逆転し後半にももう2点を叩きこみ、2017年のホーム最終戦を白星で飾りました。

そしてこの試合、忘れてはいけないのは既に契約満了の発表があった石川選手が後半から出場した事です。同じような状況で行われた高橋健二さんの引退試合ではベンチに入れておきながら試合に出さない、というのがあったので出場状況を省みればそうなってしまうかも、とも覚悟はしていましたが、後半からの出場でばっちりと存在感を見せていました。セットプレーも石川選手が蹴ったら入るんじゃないか、という雰囲気がありましたし、これで契約満了なのが勿体無い位で、山形で引退して欲しかったです。

そして試合終了。この大事な試合で勝てたのが何よりも嬉しかったですし、本当にここまで「無理してでも現地に行けば良かった」と思わされた試合も無かったです。

 

私が石川選手入団を聞いて一番最初に思ったのは、頼もしい選手が山形に来てくれたな、という事でした。その前にヴェルディレンタルで来ていた頃に苦しめられたのを良く知っていたので、それだけに来てくれた事や山形での活躍が嬉しく頼もしかったです。山形が2度J1に昇格できたのは間違いなく、石川選手の力があったからこそです。

あととても個人的な事なのですが、私自身が日本で10%しかいないAB型で石川選手も同じだったので勝手に謎の親近感を抱いていました。数少ない練習見学の際でも、クールな印象とはいい意味で裏腹な所もありギャップに驚いた物です。

 

チャントは山形出身GOING STEADYの"You&I"。この歌が、私達サポーターと石川選手、ひいていえばモンテディオ山形との関係にも思えてきます。

もう二度と隣の人と肩を組んでこの歌を歌えないのだ、とこの文章を書きながら思うと、また寂しいものに感じられてきます。

石川選手から渡されたバトンを受け取ったのは、私達サポーター。このバトンを受け継いで、モンテディオ山形をもっと素晴らしいチームにしていかなければいけません。

 

 

You&I,Now and Forever

いつものようにホーム最終戦の話をしようと思っていたら、その矢先に衝撃的な報せが飛び込んできました。

 

 http://www.montedioyamagata.jp/

 

石川竜也選手の契約満了。この知らせを聞き思わず声が出てしまいました。今年、もっと言えば去年の出場状況を振り返ればある程度もしかして、というのもありましたがそれでもやはり衝撃が大きいです。ずっと山形にいてくれる、そんな選手だと思っていましたから。

 


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今年スタジアムに足を運んではじめて見かけたこの幕の文言とその横にいる石川選手の姿を見て、すっと心の中に入って行きました。

昨シーズンは石川選手がいればと何回も何回も思いましたし、戻ってきた時は本当に心強く感じました。今年は出番は少なかったでしたが、それでもセットプレーの度に石川選手がいればと思う場面が何度もありました。勝負どころのセットプレーを度々決めてきた彼がいたからこそ、2度のJ1昇格が出来たと言っても過言ではありません。

 そんな「山形本能」とも言える選手がチームを去ってしまうのは、時代の流れと言えども寂しいものがありますし、その穴を埋めるのは容易な事ではないのだろうなぁと思います。

 

岐阜戦に勝たなければいけない理由がまたひとつ出来ましたね。石川選手の為にも岐阜戦を勝利という最高の結果で飾りましょう!

 

しかし、このような状況で私の参戦が厳しいのが本当に悔しいというか……。せめて日曜でも14時だったら行けたのに……。行きたいです、山形に。

 

 

残り1試合にしてようやく勝利

水戸戦は久しぶりの勝利でした。当日の試合の時間帯は用事で速報を追いつつ、だったのですがその時点でリードをしていて最後の最後まで油断しないで、と思っていました。ここ2試合が2試合だったので最後まで守りきる事は大事です。そして守りきって勝ちました。1-0ではありますが貴重な勝利である事には変わりはありません。何せ、ここ2試合最後の最後にというのが続いていましたからねぇ……。でも、ここで勝てて選手達も余計なプレッシャーを感じずに最終戦に臨めるのは良い事でしょう。

改めて順位表を確認した所、最高で11位、最低で14位となります。勝てば11位確定でそれ以外の場合は水戸京都岡山の結果次第となります。得失点差では割と不利な方になるのでその意味でも勝っておきたい試合ですね。

 

そして最終戦を目の前にしてこちらのリリースが。

 http://www.montedioyamagata.jp/news/y-2017/n-00007796/

優勝を目標にしていて実際はプレーオフにも手が届かなかった順位であるのを考えるともしかして、というのもありそうでしたが来年も指揮を執る事になりました。

監督自体の実力の限界であるという見方も出来るかも知れませんが、チームの編成上に問題がある部分やアクシデントもあって実力が発揮出来なかった所もあると考えているので、来年はJ1昇格とは言いませんが将来的にJ1を狙うに相応しいチームになるように、チームを育てていってください。

 

山形と最も対戦したチームかもしれない水戸戦

ガルパンおじさん山形サポ支部がアップを始める時期がやってまいりました。最終章の公開も近づいていますし予習がてらに訪れる人も多そうですね。去年の時のように大洗町とかガルパンとのコラボマッチでもないのでガルパン要素は去年よりも薄いですが、大きな幕は今年もありますしそれはそれで楽しいです。牛乳も無事に販売再開されたようです。

 

http://www.mito-hollyhock.net/news/7397/

水戸公式と言えば最近トップページが微妙に煽っていますが、今回はホーム最終戦というのもあってか山形に絡んだ煽りが無いのが少し寂しい……と思いきや、ここのケーズデンキサンクスマッチの告知にはちゃんと林選手を選ぶ辺りわかってます。

 

http://www.mito-hollyhock.net/news/7393/

こちらは試合そのものではなく試合前日に企画される呑み歩きイベントとのコラボの話です。水戸という距離を考えると日帰りの人も多いでしょうが、何とは言いませんが聖地を回られる方等は泊まりで水戸にという人もいらっしゃる事でしょう。

 ユニフォームを着て参加するとちょっとしたプレゼントがあるのですが、注目は「モンテディオ山形サポーターの方も対象です」と書かれている事です。何かと呑む機会の多い呑むのが好きな山形サポーターには嬉しい企画だと思い、ここでも触れてみました。

 

詳しく書けるかはわからないのですが、去年水戸市主催のおもてなしバスツアーに参加して来てこれが意外と楽しく、水戸市の歓迎ぶりにかなり感心したものです。シーズンオフの偕楽園なんてなかなか行ける物ではありませんし、だからこその楽しみもありましたし梅酒も美味しかったです。

先にも書いたように、首都圏の方からしてみては日帰りの圏内なのでサッカーだけ見て日帰りという人も多いでしょうが、時間を作って水戸市を見てみるのも面白いかもしれません。

 

 

去年は0-1で敗戦を喫してしまい、決してこれまで相性が悪いわけではなかった水戸に負けたという事で正直な話この時かなり覚悟はしました。

あれから一年近く、両チームの差は意外なほどに開いてしまいました。持てる駒を活かしきれていない、のでしょう。辛く苦しい試合が続いた今シーズンではあるのですが、せめて残り2試合くらいは笑いたいものです。現地には行けませんが、勝利を願いつつ吉報を待っています。

 

リミットは残り2試合

大分戦はまたも終了間際の失点で引き分けとなってしまいました。前も書きましたが終盤の失点で本当にどれだけ勝ち点失っているんでしょうか。Twitterの方で「勝負を決められる強さが無い」というのを見ましたがまさにその通りです。点が取れなくなったのと合わせて、まだ良かった守備が悪くなってしまっている、という……。

愛媛戦での中継にて「昇格は出来なかったけれども、良いチームであったというのを残り試合で見せたい」と言っていましたが、皮肉にもそりゃ昇格できなくて当然だ、というチームである所を2試合連続で見せてしまう結果になってしまいました。気がつけばまた1ヶ月勝ちなしが近づいていますし残り2試合です。そこで是非とも意地を見せて欲しいです。一旦は希望を見せてから苦しんだシーズンという事で苦々しい思いを選手もサポーターもしているのでしょうが、せめて終わりくらいは笑いたい、そう思いませんか?

 

 

似たチームカラー、ホームは北と南

前回の記事では色々とぶちまけてしまったわけですが、来年へ向けて少しでもチームを良い方向へ持っていく為の戦いは既に今から始まっています。去年の今頃はとても悲壮な思いで横浜に向かっていた事を考えますと……。

 

そんな大分戦です。2012年もこの時期にアウェイ大分戦があり、この時はお互いプレーオフ争いをしていました。山形は負けてしまえばもう可能性がなくなる、という状況。ここで大分に敗れてプレーオフの可能性も消えて昇格の可能性がなくなり、一方ここで勝った大分はこの勢いのままプレーオフを勝ち抜きJ1へ。チームカラーの良く似た2チームの残酷な対比がありました。直接的に、では無かったのですが2014年も最後までプレーオフ残り1枠を争い1枠に入った山形はJ1に昇格した一方で大分は翌年成績が奮わずJ3へ、という事もありました。

 J2参戦の際に因縁を抱え(事実かつての大分は仙台と並んで山形サポーターに嫌われているクラブでした)、チームカラーの似ている(とは言え、青と黄色の割合は若干異なるのですが)2チームは何かと近い所があり、かつ重要な局面でぶつかる事が心なしか多いです。

今回は大分にプレーオフの可能性が残り、一方で山形はプレーオフの可能性が消えてしまった、そんな状況で迎えます。そして場所は大分サポーターの集まるアウェイ大分。しかも、大分市ホームタウン応援デーとかやってます。

http://www.oita-trinita.co.jp/news/20171137932/

一番お客さんが来そうな試合をこの時期に当てて来るとは大分のこの試合にかける意気込みが伝わってきます。

山形としてはこの試合に勝っても順位は上がりますがJ1に行ける可能性があるわけではありません。モチベーションの差はあるかもしれません。ですが、残り試合も少ないです。今まで取り損ねてきた勝ち点を取り返すチャンスはもう3回しかありません。このままの状況で終わって良いのでしょうか?それで終わるチームではないという所を見せてください。愛媛戦での悔しさをここで晴らしてください。遠いアウェイ戦ではありますが、勝利を願っています。