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モンテディオ山形サポーターのサポーターでありたい立場から、モンテディオ山形の楽しさを伝えたい

二つの飛び道具

長崎戦見てました。今年は予算とかの都合で行けませんでしたが、いつかは行ってみたいアウェイです。ところで、Vファーレン長崎の通販サイトをほぼ毎日のように見ているのですが、ヴィヴィくんぬいぐるみ(小)の在庫が売り切れたまま復活していません。どうやらホームのバージョンが完売してアウェイバージョンしかないらしいのですが……。そろそろ復活して欲しいです。

 

それはさておき、その長崎戦では両チームで好調な選手が点を取り合う展開に。結果としては阪野選手の序盤の2得点で勝利したのですが、それでは長崎が何もできなかったかというとそうでもなくむしろ逆で序盤以降は長崎に徐々に試合のペースを握られ、呉屋選手に7試合連続得点を許してしまい、あわや2点目もという場面もありました。個人で点の取れる選手がいるチームはやはり強いですね……。

また、終盤に聞こえた長崎側のチャントV-Roadはかなり声が出ていて、すごくやりにくそうな雰囲気がありました。ちなみにV-Roadは元曲含めて良い曲なのでそちらも聞いてみてください。J1昇格の効果で人が増えたというのもあるのでしょうか。今後は新スタジアムの予定もあるそうで、今はJ2ではありますが将来的には再びJ1もありえると思いました。

水戸戦と同じような事を書きますが、今回の試合では山形がほんの少し長崎を上回りこの結果になりましたが、次回の対戦ではわかりません。お互いのチームの状況も変わっているかもしれませんし、この試合でも後半からギアの入った長崎のこと、後半戦同じようにギアを上げていく事も十分にあり得ます。次回の対戦でも勝ち点3を得るためにも、やる事はまだまだたくさんあります。

気がつけば前半戦も残り2試合ですが、まだまだこの先も勝負どころは沢山あります。というよりこれからが本番でしょう。気持ちを引き締めてこれからも戦って行ければ良いです。

 

サッカーが出来る社会貢献の形

自然災害の少ないと言われる山形県でこの度震度6強の強い揺れを観測する地震がありました。モンテディオの選手やスタッフの無事は確認されており安心しましたが、庄内の方では被害も出ているようです。山形遠征で度々お邪魔していたり、モンテディオの発祥の地でもある庄内地方でこのような事が起こったのに衝撃を受けました。また、庄内在住の方の中には怖い思いをされた方もいらっしゃるでしょう。被害に遭われた皆様が、一日でも早くいつも通りの生活に戻る事が出来ますように。

そして、大変な思いをした人達がモンテディオ山形の選手達の姿を見て元気をもらったり、辛い思いを少しでも忘れる事が出来るように、これから選手もサポーターも戦っていき、かつ庄内方面の復興に協力できる事があれば協力していきたいと考えています。それが、サッカーができる社会貢献のひとつでもあります。

ちなみに、鶴岡市の市町村応援デーは少し先になりますが9月の甲府戦です。その時に物産の販売などもあると思いますので、そこで何かを買うのも良いのではないでしょうか。

羽越本線が9月末まで運休しているのでそれまでは庄内方面に行くのもなかなか難しいかもしれませんが、機会を見て行ければいいなぁと思いつつ。久しぶりにだだちゃ豆アイスも食べてみたい……。

 

 

また、社会貢献と言えばこのような記事もありました。

https://www.montedioyamagata.jp/news/y-2019/n-00009749/

長期療養中の子供をスポーツチームのメンバーとして一定の期間迎え入れ子供たちの社会復帰を手伝っていく、という計画です。Bリーグの方ではいくつか例もあるのですがここに書かれているように東北のプロスポーツチームとしてははじめての事です。果たしてどのように運用されていくのでしょうか。

 

サッカーはあくまでも娯楽のひとつでもありますが、それは一面でしかなくサッカーだからこそ出来る社会貢献もあります。皆で楽しんで、そして社会貢献が出来るのであればとても良い事です。

青と青の戦い

水戸戦見てました。結果こそは山形の勝利でしたが、本当に薄氷を踏むようなというか一歩間違っていれば逆の結果も十分にあり得た試合でした。

前節の水戸福岡を見て水戸が強いのは把握こそはしていましたが、本当にはわかっていなかったのだというのをこの対戦で思い知りました。本当に隙を作ってきませんし、更にこちらが見せた隙からカウンターを仕掛けて来るし、攻撃の鋭さでは山形を上回っていた印象を受けました。長谷部監督は良いチームを作ってくる物ですね……。

そんな水戸に対して一歩も引かずに体を張って最後まで守りきった山形の選手たちはとても素晴らしかったです。前節最後に得点を許してしまい結果引き分けとなってしまった事を糧として、最後の最後まで守りきれたのは今のチームにとっては大きいのではないでしょうか。三鬼選手帰ってきてください、と前節切実に呟きましたが、その三鬼選手に変わって入っていた柳選手の活躍が目立っていましたし、栗山選手の欠場を埋めていた野田選手の働きも見事でした。育成型の移籍なので来シーズンにはいないかもしれない、とはわかってはいるのですが、その戦いぶりは良いものでした。

そして決勝ゴールの阪野選手。ここぞという時に阪野選手は仕事をしてくれますよね……。1-0というスコアではありましたが、山形にとってはとてもとても大きな1点であり1勝でした。ただし、次のアウェイではわからない所もあります。状況の変化もあるかもしれませんが、11月の水戸での対戦の際にお互いの青はどのように染められているのか、それが楽しみになる試合でした。

 

最後に。これを書いている途中に山形県新潟県下越で大きな地震がありました。よく知っている地域での地震に驚くと同時に、大きな被害がない事を願っています。

好きすぎるからこそ気づきにくい物だってある話

先日twitterにて、「サッカーの世界の人はサッカーが好きすぎて、サッカーは世界に無くてはならない物という気持ちが強い。サッカーが無くても困らない人達にどう届けていくか、の目線が大事だ」と見ました。

この意見、かなり目から鱗でなるほどな、と思わせる部分がありました。某チームのスタッフの人が書いた「ファンとサポーターは違うものでありライト層を集めても熱狂的なスタジアムにはならない」というような内容のブログがあったり、時々見られる「スタジアムグルメやマスコットとかに力を入れても意味がない、サッカーの魅力でお客さんを呼ばなければいけない」というもの、あるいは日本のスタジアムの空気は生ぬるい、日本サッカーが強くなるには負けた時にブーイングをするような海外のような熱狂的な空気が必要だ、というような意見はサッカーが好きすぎて自分が好きなサッカーなら他の人もはまってくれるはずでそれが理想であり、そうでないのは……みたいな所の考えから来るものだとすれば腑に落ちます。

 

サッカーが好きなのは悪いことではないです。ただ、好きすぎるがために外が見えなくなり外の感覚がわからなくなっている、という向きは確かにあります。

あるウェブサイトの記事の中で、J1のオリジナル10でありずっとJ1にいた人気チームのマリノスですら横浜市民の関心度が20%しかないという物がありました。ましてやJ2のチームなんてもっと低いでしょう。これならば、チームに何があったとしても声を挙げるのはサポーターだけで周りは無関心というのも無理はありません。

 

チームとしては共に戦うサポーターが増えてほしいのが一番の望みでしょう。しかし、この娯楽の多い中でサッカーと言うスポーツ観戦の中で最もコストパフォーマンスの悪い物を選んでくれる、しかも自分達の事を一番に考えてくれる人を増やすのは至難の技です。

ですが、割と多くのチームで近くに来た人をいきなりサポーターにしようとしてしまう事を行ってしまっているケースが良く見られます。サポーターならあれをしないといけない、これが必要だと言ったりとか。あるいは、何も知らない人をにわかとレッテル張りするとか、他の会場に行くのはサポーター失格とか掛け持ちはファンじゃないとか。

あるスポーツチームの広報担当さんがTwitterでこう言っていました。「2番目や3番目でもいいので、うちのチームを気にかけて応援してほしい」と。その感覚はサッカーサポーターの感覚が当たり前であった私には新鮮な物でした。

サッカーが好きで好きでという人にとってはそれが一番でありそうでないというのがピンと来ないのかもしれませんが、でも多くの人にとってはそうではないのです。

関心を持ったならそれが一番で無ければいけない、そんな世界は疲れますしそんな事を強制される物が広い関心を持たれる筈もないです。ただ怖いだけです。

にわかだったとしても、2番目3番目だったとしてもチームに関心を持ってくれるのは良いことです。何もないよりはずっと。

 

 

サッカーは貴方の人生に無くても困らないかもしれない。けれども、余裕があったらでいいから、サッカーを心の片隅にでも置いてくれれば嬉しい。

この感覚は忘れないようにして行きたいな、と考えました。

心配しかない次の試合、ですが

甲府戦見てました。相手の佐藤洸一投入の時にかなり嫌な予感がしたのですが、それが案の定となってしまいました。上位の対甲府戦、しかもアウェイ、更に言えば三鬼選手栗山選手不在の状況で引き分けたと言えば十分ではあるのですがここまで来れば勝ちたかったという気持ちも。とは言え、新加入の野田選手が及第点以上の働きをしてくれたというプラスもあります。栗山選手、三鬼選手が戻ってきた時が楽しみです。

こういうことはよくあります。とは言え、目指す目標次第ではこれで済ませてはいけません。ここでこれ以上チームの状態を悪くしないで次の試合に挑めるかどうか、それが重要になってきそうです。

今回と同じロスタイムでの失点で勝ち点を落とした新潟戦では、次のホームであるレノファ山口戦を落とす結果となってしまいました。また、過去2回のシーズンでは徳島戦のように、それまでの失点状況からは考えられない程の大量失点をしてしまうという事もありました。水戸と福岡の試合を見たのですが、水戸のプレッシングが見事でこれで勝てるのかな、というか勝ち点を取れるのかな、と考えました。甲府戦それで勝ちが分けになってしまったので確実に相手は狙ってくるでしょう。その時にどう対応できるか、ですが少し難しい気もします。

勝てればいいですが、勝ち点を取れれば御の字、位に考えておきましょう。とにかく言えることがあるとすれば三鬼選手栗山選手早く帰ってきてください。

 

 

頑張ってる選手たちに八つ当りみたいな事を書いてしまってサポーターとしてこれで良いのか、という気持ちとそれでも水戸戦に対して不安が大いにある、という気持ちが今の状況です。言い訳がましいようですが、私がこのような状況でダメなのはわかってはいるのですが……。雰囲気を悪くしてはいけない、と言っている私がその逆の事を書いてしまうという。

ファンは強くなくても良いけれども、サポーターは強くなくてはいけない、それを今強く感じています。

青白のユニフォームと来年それを着る選手と

https://www.montedioyamagata.jp/news/y-2019/n-00009720/

!!あるところでオンラインショップに見たことがないユニフォームがあると聞いて見てみたらあり、一体何のユニフォームなんだろう、と思ったらこれが夏の限定ユニフォームでしたか。開幕当初は青と白が良かったという声もよく聞かれましたが、ここで、ここでそれを持ってきますか……。これ売り上げかなり良さそうですよね。むしろこれが通常のユニフォームで良いくらいです。

欲しいけれどもどうしましょうか……。出費も結構多いこの頃に15000は大きすぎます……。更に言えばこの限定ユニフォームの試合で行くのは新潟戦のみになるっぽいのに買って意味があるのかとも思いますし……。新潟戦の日に配る限定ユニフォームもこれと似たデザインになるでしょうし、そっちでも良いかなと考え中。今年はユニフォームは買わなくていいかなと思ったらこれですよ。モンテディオ山形の掌で弄ばれてる感が半端ないです。

来年のユニフォームはこのナツユニのような青と白のストライプがいいなぁ、と思いつつ……。このタイプのユニフォームが売れたら、来年は青白ストライプのユニフォームになるのでしょうか。

 

そして新しいニュースがもうひとつ。

https://www.montedioyamagata.jp/news/y-2019/n-00009726/

かなり早いですが、来シーズンの新加入選手です。大学サッカーやモンテディオのユースをこれまで見てきた人にとってはとても胸が熱くなる新加入選手なのが伺えます。私はそちらには詳しくはないので、ユースにいた選手が大学を経由してまた山形に戻ってきたというのを見てこのような選手が山形でも出るようになったか、と位しか言えませんが。

このような選手に選んでもらえるようになったという所にまたひとつ、モンテディオ山形というチームの成長を感じました。

来シーズンがとても楽しみです。

6月の最初から難関

鹿児島と言えば2015年の最終節の後に隣の体育館でバスケの試合があり、当時は鹿児島レブナイズではなくレノヴァ鹿児島だったチームの選手が会場入りする時に屋台村を通りかかり、「お祭りって雰囲気だな、いいな」と言っていたのを思い出しました。

 

それから3年以上の月日が経ち、今度はサッカーで鹿児島のチームの選手が山形へとやって来ました。実は山形県の初代の県令(県知事にあたる人)は鹿児島の人だったとか、鹿児島のデパート山形屋は山形と無関係な訳ではない、という繋がりもある、最北と最南のチームとの戦いでした。

今後の戦いが厳しいことを考えると、この鹿児島戦では何としても勝たなければいけない、そんな状況でしたがかなり難しい試合となってしまいました。早い時間にセットプレーでバイアーノ選手が先制し、このまま順位通りの戦いになるかと思えばそれが大間違いな内容の試合でした。こちらのやりたい事をことごとく潰され、バイアーノ選手もセットプレーでの得点以降鳴りを潜めさせられてしまい、かなりの苦戦をさせられてこれでよく勝てたな、と思える試合でした。鹿児島はホームで柏に勝っていますが、この試合の内容を見る限りではそれも納得という手強さでした。もしもあのセットプレーが決まっていなかったら、あのプレーで点が入っていたら……と思うとぞっとする試合でした。いやいや、本当に最近のJ3からの昇格組は恐ろしいものです……。これで残留争いをしている順位であるというのが更にJ2が熾烈であるというのを語っています。

この試合のような試合は今後あるでしょう。というより、これからの甲府水戸長崎柏の4連戦はこれ以上にきつい戦いになります。ですが、この鹿児島戦での教訓を胸に戦えばきっとこの連戦の力になるはずです。