Find the rainbow,Find the blue !

モンテディオ山形サポーターのサポーターでありたい立場から、モンテディオ山形の楽しさを伝えたい

青と白の魂に少し火が付く

最初に書こうと考えていた事とはまた違う事を書きます。これはまた新鮮なうちに書いておきたいな、と思った事なので。

 

キックオフイベントがありました。思うようにメンバーが揃っていなかろうと、イベントが始まるとシーズン開始にはなりますし、なんとなくテンションも上がって来ます。

去年は背番号予想なんていうのをやっていましたが、今年は色々とあり精神的な余裕も無かったので背番号の予想の暇もなくシーズンが始まりました。期待していた皆様、すみませんでした。

というわけで背番号を見ながら、ジャイロ選手の前所属のセパハンってあのセパハンかぁ 

とか今年は割と大きい背番号が多いなぁ、と今更ながらに思いました。そして背番号10は瀬沼選手。このような状況で他チームからのオファーも間違いなくあった中で山形に残ることを選んだ決意が伝わってきます。重圧はあるかもしれませんが、それをはね除けるような活躍を期待しています!

 

今シーズンのキャッチコピーは割とシンプルな物ですね。そして広報さんによれば今までにチームカラーの「青」をモチーフにした物は今までに無かったようです。結構意外でした。

 

そして一番の注目と言えば、やはりユニフォームです。プーマからニューバランスに変わって3年、山形と言えば、のひとつであった青と白のストライプがなくなり寂しい思いをしていた人もいる中、クラブ20周年のこのタイミングで青白のストライプでセカンド黄色の復活はとても嬉しいです。欲しいし買いたいなぁ、と思うのですが公式HPを見ても受け付け開始日とかの案内が乗っていなかったです。優先度低そうな感じなのでホーム開幕戦に間に合わないんだろうなぁ、とは考えていますが、でも出来れば間に合ってくれて欲しいな、と。

それにしてもこのユニフォームは買い、ですね。受付開始を待ちます。

 

 

チームは今静岡でキャンプを行っており、いよいよシーズンも近づいているのだなと感じています。不安はあるのは確かではあるのですが、でも良いチームになって欲しいなぁ、と願いつつ開幕までの日々を過ごすことにします。

あとユニフォームの受付を早く……。イベントに行けたサポーターだけではないの、ですよ……。

 

 

いずれにしてもそろそろ始まる

というのに満足に動けている感じがしないままシーズンに入る事になりそうな感じですね……。

 

佐藤優平選手の東京ヴェルディへの移籍が発表されました。山形での期間は怪我に悩まされる事が多かったですが、出た試合で結果を出していて頼れる選手になっていただけに、今年のチームで活きるかどうかわからない選手であったとしても痛い移籍ではあります。ライバルがまた一人増えた形の移籍でしょうか。しかしヴェルディはこの他にも(J1からの引き抜きもあったようですが)J2のライバルクラブから補強し、かつては引き抜かれる側でもあったのにお金があって良い監督がいると違うんですね、と思います。山形もそうなりたいですが細々とやっていくしかないのでしょうね。

 

宇佐美選手の福島ユナイテッドFCへの移籍も発表されました。J2からも声かかっていそうなのに何故福島かと思いましたが福島は湘南と縁のあるチームなので恐らくその繋がりもあるのでしょうね。山形と福島は近いので見に行く山形サポーターもいそうです。何はともあれ決まったのは良い事です。

 

荒堀選手はカマタマーレ讃岐へ。現状で山形のサイドが手薄すぎる上にはまれば強力なのを知っている選手なだけに、ライバルチームに決まったというのは安心した反面で嫌な選手が讃岐に来たな、という印象です。コメントを読みましたが、なかなかいい事を書いてくれました。お互いに頑張りましょう、という言葉が落ち込みがちでチームの事を考えて暗い気分になってしまいそうな私の心の中に響きました。山形戦では程々に……ですが、頑張って欲しいものです。

しかし、讃岐に山形の選手けっこう多くなりましたね……。

 

 

ギラヴァンツ北九州にレンタル移籍していた山岸選手が北九州に完全移籍と。思うところも沢山あるかもしれませんが、間違いなく山形の時代を作った一人であるのは確かです。Twitterの方にも書いたのですが、「こんな事になるならば昇格しなければ良かった」と思った事もあるのですが、一方でそんな状況を作ってしまった事に、あの時必死に昇格を手繰り寄せてくれた選手に申し訳ない気持ちになります。昇格すれば山形を変えられる、新しい未来を作れる。そんな想いであの時戦った選手の気持ちを受け継いで行かなければいけないんですよね……。あの時に見せてくれた、流れを変えた「神のゴール」を今度はサポーターが苦しみ迷い続けるチームに示していく時なのかもしれません。

J2でまた山岸選手と向き合って戦う、そんな日を楽しみに待っています。

 

と、書いていたらアマチュア契約で4人目のゴールキーパーの射場選手が入団するとの報が。これで新体制が始まるのかな?と思っていたのですが。新人選手でアマチュア契約と言うことで未知数な部分もありますが、伸び代に期待したい所です。

 

もうひとつニュースがあるのですが、記事が長くなる等の理由でそちらに関してはまた別稿にします。

人事異動はまだまだ続きます

既に新聞での報道はありましたが、鈴木雄斗選手の川崎フロンターレへの移籍が発表されました。水戸からの移籍で、J1に行くと予想がありながらも山形に来た事に驚いたものです。その水戸での実績を引っ提げてやってきて度々活躍を見せていました。気の強さが少しトラブルになってしまう場面もありましたが、その山形になかった気の強さがまた良い効果をもたらしていました。ポテンシャルは間違いなくある選手なので、それを川崎が見ていて今回の移籍となったのでしょう。

川崎はトップレベルのチームで難しい所もあるでしょうが、そこでポジションを取って活躍してください。きっと出来るはずです。

 

そして加入の方ですが、ヴィッセル神戸より小林成豪選手が期限つき移籍で加入すると発表されました。フォロワーさんに神戸のサポーターの方がいて、その人からも期待をかけられていたのを覚えています。昨年今年と神戸が補強をしてなかなか出番が掴めず、出番を求めての移籍なのでしょう。J1での経験のある選手が山形に来るのは大きいですね。ぜひ山形の力になってください!

 

選手の出入りに一喜一憂するこの頃

一喜一憂どころか一喜千憂くらいの勢いですが……。

 

風間選手の群馬へのレンタル移籍が発表されました。序盤の試合では出番もあったのですがそこで制裁を欠き、安西選手が期限つき移籍で加入してからは出番が無くなってしまいました。山形ではこのような状況でしたが、新天地で活躍して群馬のJ2昇格の力になってきてください。

 

また、同じく群馬にこちらは育成型期限つき移籍で永藤選手が移籍します。もしかして、との覚悟はありつつも、実際に発表されると寂しいものです。永藤選手と言えば何と言っても、崖っぷちの状況だった山形を救った長崎戦のゴールですね。この選手がいれば必ず何かをやってくれる、そんなイメージのあった選手だったので残ってほしかった気持ちがあります。今年は思うように出場機会を得られませんでしたが、出場機会があれば間違いなく伸びる選手です。群馬でゴールを量産して、また山形に戻ってきてください。

 

一方で新加入選手として、FWのフェリペアウベス選手とDFのジャイロロドリゲス選手が加入します。フェリペ選手の方は期限つき移籍になります。

昨年はブラジル人選手がいなかったので、いきなりブラジル人選手が3人もいる形になります。木山監督にブラジル人選手を使いこなしているイメージがないので、これがどうなるのかわかりませんし、そもそも所謂当たりの選手であるかどうかもわかりません。くどいようですが、今までJ経験のない外国人選手を連れてきて上手く行った経験がないので、重要なポジションを外国人選手に任せるのに若干不安もありますが、不安がっていても何も始まりません。掌を返すような活躍に期待しています。

 

戦力外通告をした選手の数が少なかったので、今年はもしかして多く出ていくのかな、と覚悟はしていましたがやはり予想通りの大幅な入れ換えでなおかつその穴を埋める補強が出来ていない事に不安もあります。これからそれを覆すような物があれば良いのですが……。

あとやはり気になったのは、ここ数年の加入選手がごっそりいなくなっている事です。その加入選手も前からいて山形の顔になりサポーターに愛されていた選手でした。選手の入れ替わり自体はやむを得ない事ではありますし、お金を出されては勝てない所もあります。ですが、本当に何が目的なのかわからない人事が多くて正直な話疲れています。

山形の現状とこの時代の流れで、これでJ1を目指すのは厳しいでしょう。でも、時間はかかったとしてもJ1を目指せるだけの基盤作り、そして本当に愛されるチームを作ってください。言えるのはそれだけです。

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。今年も去年のようなペースであると思われますがよろしくお願いいたします。

 

さて、新年ということで新加入選手の話からです。まとめてという形な上にリアルタイムではなくてすみません。抜けた選手の人数的にはもう少し加入の情報が入ってくれると嬉しいな、と思いつつ……。

 

まずは町田から松本選手。町田で松本とはなかなか誤解のしやすいというか頭がこんがらがりそうですが、新加入選手です。

話によるとどうやらサイドの選手であるようで、一部では注目されていた若手の選手なようです。町田はJ2ライセンスしか持っていないので、恐らくJ1で戦うチャンスを望んでの移籍でしょう。山形は確かに地方でお金もないチームですが、それでそのチームに夢を持って来てくれる選手もいます。サイドの人数が減っている事もあってか、サイドの出来る松本選手にかかる期待が大きくなりますが、頑張ってほしいものです。

 

熊本からは三鬼選手が。町田時代に良い選手だという話は聞いていまして、熊本に来てからはシーズン後半にボランチとしての才能が開花し、ボランチで出た試合は負けなしだったとか。様々なポジションをこなせる選手というのは心強いですね。山形での活躍を期待しています。

 

外国人選手としてアルヴァド・ロドリゲス選手が。ブラジル人選手が来るのは2016年のディエゴ選手以来になりますね。去年はブラジル人選手がいれば……という部分もあっただけにアルヴァロ選手に活躍を期待する所もあるのですが、過去これまで山形が取ったブラジル人選手でJリーグ経験の無い選手が上手く行った例というのがなく、その点が不安ではありますがその不安を払拭する位の活躍が見たいですね。

 

鳥栖から坂井選手。坂井選手と言えばかつて日本代表候補にもサプライズ選出され話題になりましたが、それ以降は様々なチームを渡り歩き思い通りの活躍が出来ないという状況が続き、トライアウトを経て山形に加入という形になりました。本人も期待されていながら結果を残せず、ここで駄目ならば後がない位の気持ちでいる事でしょう。今までの鬱憤をこの山形で晴らしてください。ポテンシャルはあるのですから、それをこれから発揮する時です。

 

GKには清水エスパルスから、ファジアーノ岡山にレンタルされていた櫛引選手が完全移籍での加入です。櫛引選手、こちらもユース時代から注目されていた選手ですが以降は伸び悩みました。だからこそ山形で再起を果たしたい気持ちは強いはずです。復活の狼煙を山形から挙げられるような、そんな戦いを見せてください。まずは児玉選手や摂津選手とのポジション争いから、ですね。

 

他にも、瀬沼選手の完全移籍での獲得や茂木選手、西村選手の期限つき移籍が発表されています。続々と選手の顔ぶれが発表されているのは良いことです。他に選手の契約更新も発表されています。これかもまだ選手の往来があるでしょうが、果たしてこのチームはこれからどうなるのでしょうか……。

 

 

一年の最後に色々と

とても今さらの話です。そもそも9日にこの事を書くべきではなかったのかとも言われますが、書くという気力がなかなかおきなかったのも確実にあります。書いて消化するにはある程度の時間が必要だったと言いますか……と言い訳しつつ。と言ってたら既に年末になっていました……。何とかしないと。

そんな訳で色々とあったので去る人の記事はひとつにまとめています。

 

高木選手。まさかあのアジアの大砲と呼ばれた選手の息子さんが山形に来るとは思いませんでしたし、更に加入初年度から大活躍するとは。若干難のある所はありましたが、それでも山形に欠かせない選手になっていたので千葉への移籍の報には驚かされました。敵に回るのが怖い選手の一人になりますね……。

 

瀬川選手。高木選手が移籍という話があったのでこれからは瀬川選手で左を回していくのかなと思われた矢先のこの移籍。木山監督に代わってから出番も増えてきた選手で、チームのムードメーカーでもあり瀬川選手の退団を未だに受け入れられないサポーターもいる程に在籍期間の中で愛されていました。移籍先のレノファ山口では以前山形に所属していた渡辺選手もいますし、山口戦が楽しみな一方で怖さもあります。

 

ハンホガン選手。レンタル先であるブラウブリッツ秋田での活躍が聞こえていました。秋田はホガン選手のお陰もあり初のJ3優勝を果たし、その実績を引っ提げての復帰を期待する人もおりコメントを見る限りでは山形に戻りたかった所もあったようなのですが秋田への完全移籍となりました。秋田と言えば庄内のサポーターも応援に来るかもしれません。頑張ってください。

 

富居選手。なかなか勝てなかった時にチームの苦境を救ってくれました。富居選手が出場した試合では負けていないように隠れた実力は間違いなくあり、セカンドに富居選手がいるのがとても安心できました。だからこそ本人もより高いレベルでやれて出番を掴めるかもしれないチームの移籍を選んだのでしょう。敵に回るのが嫌な選手ではありますが、J1の舞台で富居選手らしさを見せてください。

 

菅沼選手。菅沼選手は今年の山形に一番欠かせない選手でした。京都での活躍を聞いていたので、山形に来ると聞いた時にとても驚いたものです。そして試合が始まってみると、危険な場面を守りきり何度も山形のピンチを救ってくれましたし、最終ラインに菅沼選手がいるのはとても心強かったです。今年は昇格できませんでしたが、それでもMVP級の躍をしていたのは間違いないです。来年もチームにいてほしいけれども、もしかしたら他からオファーが来るかもしれない、だけど……そんな気持ちでいっぱいだった中に流れたガンバ大阪からのオファーの話。そして移籍決定。とても寂しい気持ちでしたが、移籍にあたってのコメントでその寂しさが消えました。

山形に来る前は引退も考えていた、という菅沼選手。それがかつての古巣から声がかかるような選手になった、素晴らしい事ではないですか。決して簡単な物ではないでしょうが、ガンバ大阪でレギュラーを掴んでゆくゆくは日本代表に、となれば嬉しいです。

 

 

今年も最後の更新という事で、最後に書いた菅沼選手の言葉を見て思った事を書かせてください。

"このチームは自分に再びサッカーの夢を描かせてくれたチームです"

それを聞いてはっとしました。確かにここ最近のモンテディオ山形の周りを取り巻く状況の悪さに失望したり、そしてチーム自体も良くない事が多かったり、と去年とは違う意味でなかなか辛い一年になってしまいました。来年こそはと思う所もあるでしょうが、多分そう多くは変わりません。いい方に変われるだけの物が無いのです。

しかし、そんな状況になってしまっているチームであったとしても、このチームに「もう一度サッカーの夢を描かせてくれた」と言ってくれる選手や、成績が悪くて色々言いたい事もあるかもしれないけれどもしっかりと激励してくれる人達がいます。

山形に来る前の菅沼選手のような状況に置かれている人達も沢山いるでしょう。そんな人達にもう一度夢を描かせてくれる、モンテディオ山形はそんな存在でもあります。

このチームは昇格するだけのチームや結果を残すだけのチーム、はたまた誰かにとっての利益となるだけのチームではなく、存在する事で誰かの励みになる、そんな側面もあるチームです。

勝つから結果を出すからチームを応援するのではなくて、自分に勇気や希望を与えてくれたから少しでも支えになれれば、そんな気持ちがあった事を忘れたくないな、とこの2017年の最後に強く感じました。

 

良いお年を。

 

 

この季節は寂しくなるものです

ふぅ…………

じゃないですね。シーズンが終わってから色々と気持ちの余裕がなくて(主にゲームをやっていたり積んでいた本を読んだりしていたからですが)なかなか更新できずにいませんでしたが、シーズンが終わったからと言ってじゃあ来シーズンまでお休みします!と開き直っていい理由にはならないのでシーズンの頃よりもペースは遅くはなってしまうでしょうが様々書いていきます。

 

さて、今年もまたチームを去る選手の名前が出てくる時期になってしまいました。チームは生き物である以上やむを得ないとは言え、寂しいものです。

 

イジェスン選手。遠い韓国から、山形のために力を貸していただきありがとうございました。試合出場は少なかったですが、山形での時間がこれからのサッカー人生の良い糧になったのであれば幸いです。

 

荒堀選手。栃木の試合でものすごいFKを決めた選手がやって来る、と聞いて胸がときめいた物です。チーム事情で様々なポジションをやることになってしまったり負傷もありましたが、それでも何かをやってくれそうな可能性を見せていた選手でした。来年もこのチームで見たかったのですが……。

 

宇佐美選手。湘南でも出番のあった貴方が山形に来る、と聞いた時は驚いた物です。加入したその年はJ1の舞台で、翌年は不振が続いてしまった中で必死に戦っていましたね。来年はどこへ行くのかはわかりませんが、移籍先でも宇佐美選手らしいプレーを見せてください。

 

山形での実績にはそれぞれ、選手自身にもサポーターにも思う所があるでしょう。しかし、選択肢があった中で山形で戦うことを選んでくれたのには変わりはありません。

イジェスン選手、荒堀選手、宇佐美選手。今までありがとうございました。山形の事をこれからも時々で良いので思い出して頂ければ嬉しいです。