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モンテディオ山形サポーターのサポーターでありたい立場から、モンテディオ山形の楽しさを伝えたい

甘くないナンバーセブンの甘いピザ&梅こんにゃくピザ

このセレッソ大阪戦では、限定スタジアムグルメとして山形のローカルテレビ番組、どよまんとのコラボで作られた選手プロデュースのピザが発売されていました。

 
該当の放送は見ていなかったのですが、TLからうかがえる内容ですと、松岡選手のピザがスイーツピザと聞いていたのに「クッキーじゃないよ白身だよ」と不穏なことを言っていたので、一体どんなピザなんだと心配していたのですが、(当初の予定はともかく)普通のピザに仕上がっていたので安心しました。
 
限定50と聞きホール二枚はさすがに片付けられないので、一緒に分ける事にしたフォロワーさんと並ぼうとしたら、既にこの時点で結構な列が出来ておりかなり並びましたが(ピザの窯が2つしかないのでそれほどハイペースで焼けないようです)、なんとか二枚手に入れました。
 

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梅こんにゃくピザ(1000円/カフェレストランJULI)
 

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クッキーじゃないよ白身だよピザ(1000円/カフェレストランJULI)
 
 
まずは19梅鉢選手のプロデュースした山形名物の玉こんにゃくを乗せた梅こんにゃくピザから。
味の想像が出来なかったのですが、洋風のピザにここまで梅と玉こんにゃくが合うとは思わなかったです。梅の酸っぱさがピザの良いアクセントになっていました。薄焼きピザと玉こんにゃくと梅の相性が良いので今回だけではなくまた出してほしいなと思った一品でした。ビールが飲める人でしたら、おつまみとしても美味しいかもしれませんね。
 
そしてもうひとつの松岡選手のピザ。こちらは事前の予想以上に甘かったです。餅とチーズの相性の良さ(と、お腹に溜まりやすさ)はご飯系の料理でもご存じの通りでしたが、甘味系のメニューでも全く問題なく美味しくいただけました。
更にこのピザ、ベースがカスタードな上にあんこがあってその両方の甘さが組合わされていて、見た目以上にいえ松岡選手の見た目のように甘かったです。お茶を一緒に飲んだらより美味しくなりそうな新感覚のピザでした。
 
両選手のプロデュースメニュー、とても美味しくいただきました。ごちそうさまでした。
 
このピザを作ったcafe restaurant JULIさんはNDスタ売店に出店していまして、その場で焼いてくれる薄焼きピザを売っています。マルゲリータ、マヨネーズと餅と鶏肉で味付けされている白星ピッツァがありますので、今回のピザの記事で興味を持った方は是非足を運んでみてください。

C大阪戦で食べたカリーパンをまとめてみよう


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いつもこうしてボードに描いて出迎えてくれるペッカ。こちらはC大阪戦のカリーパンのラインナップでした。これを見るのもまた楽しみですね。
 
なお、私はカリーパンを持ち帰って食べている事もあるので厳密にはスタジアムで食べたものとは異なるのですが、スタジアムでしか買えない物のレポートであるという事でご了承ください。
ちなみにカリーパンは温めて食べると美味しいので持ち帰って食べるのも良いです。そして、実は明友さんの横に電子レンジもあるのでそちらでカリーパンを温めて食べるのも良いかもです。
 
 
 
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炎のカリーパン(辛) 明友/210円
 
こちらは炎のカリーパンの元祖でもある辛めのとてもシンプルなカリーパン。辛とついているだけあって、食っちゃおーシリーズの物よりもかなり辛いので苦手な人は注意。
最近は食っちゃおーシリーズよりも、こちらが先に売り切れるのも珍しくないようなので見かけたら早めに買っておいた方が良いかもです。
 
 
 

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豚まんの具/210円 (明友)
ホームページで出ていたのはあげぱん(不覚にもこちらは食べ損ねてしまいました……見に行こうとしたら完売してました)でしたが、そのあげぱんの隣にひっそりとあった試作品がこちら。私が買ったのは豚まんの具でしたが、他にエビチリやタコスと言ったこれは間違いなくおいしい奴だ、と確信できるもがちらほらと。
食べてみましたが、生地の美味しさもさることながら中身がしっかりと作ってあるのも良かったです。具その物は豚まんなのですが、豚まんとはまた違う、勿論カリーパンではない新たな食べ物に仕上がっていました。
私と一緒にいた方はエビチリを買ったのですが、こちらも大絶賛していました。「商品になったら買う」と言っていましたがまさにその通りです。
 
 

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桜餅入り(260円)/明友
 
セレッソ大阪戦でありますし、またこの時期なので定番と言えば定番の商品です。ちなみにこちらも割と早い時点で売り切れたようです。
いつものカリーパンの中に入っているのは桜餅で、セレッソサポーターからはえ?と思われるかもしれませんが、我々のように訓練された山形サポーターにとっては別に驚くべき事でもなんでもありません。勿論、あんこ系のカリーパンに外れがないのもわかっています。嘘のような本当の話。
今回の桜餅は桜餅をしっかりまるまる一個入れているサービス精神に溢れた一品です。桜餅ですから桜餅の葉っぱもちゃんと入っています。何せ明友さんは本来はお菓子屋さんです。桜餅もこれ単品で食べたい美味しさでした。
 
 

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ハム入り(260円)/明友
 
ハム入りと言っても人狼の村編成ではありません。セレッソのスポンサーに日本ハムがあることからのハム入りです。カレーとハム、合わないはずがありません。
厚切りのハムを惜しげもなくカリーパンに入れカリーパンの味とハムの食感がよく合っていました。食べた感じですと、これで使われていたハムはスーパーで売られているハムではなく、ギフトとかである少し高めのハムでしょう。ちょっとコストパフォーマンス的に心配でもありますが、美味しいです。
 
 
 

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欧風カリーパン(210円)/明友
 
去年から試作品として数量限定で登場していた、明友さんの店員さんいわく「最高に美味しい」カリーパンです。普通のとの違いとしては、ルーの色が少し濃いめで(上にあるハム入りのルーの色と比べればわかるかも)、少しまったりとしている事。いつものカリーパンは辛さが直接来るのですが、こちらは少し包まれているというかマイルドな感じです。若干甘さも感じます。辛いのが苦手、という人はこちらの方が美味しく感じられるかもです。
この日は出ていなかったのですが欧風カリーパンのチーズ入りはかなり美味しかったです。ここ10年であったか、という位に。温めて食べた時がもう最高でしたね。
 
 
そんな訳でセレッソ戦で購入したカリーパンのまとめでした。今年もたくさん食べますので、よろしくお願いいたします!

スタジアムで食べたものをまとめてみよう C大阪戦編

スタジアムで食べたものを淡々とまとめてみるブログを目指していたのですが、試合の結果などでテンションも上がらなかったり忙しかったりもするので難しいものです。
出来る限りはやっていきたいです。
 


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奥:ポトフ(ロイフェン/500円)
手前:もちめんたいチーズどんどん焼き(coco夢や:300円)
 
今回はちょっと色々な所に並んでいたので品数自体は少な目です。今回のメインのひとつでもあった物に関しては別記事で上げます。 
ポトフはこの時期限定の物で、春先やシーズン終盤には外せません。具がたっぷりと入っていて、しかも温かくてこの時期のスタジアムはある意味これを食べに行くのも目的かもしれません。GW位までの商品なので(今年は雪が少なかった分もう少し早いかも?)、気になった場合はお早めに。また食べに行けたらいいなぁ……。
どんどん焼きはあえてソースではなくて醤油味で。もちめんたいは具が和風な事もあってか、醤油味が本当に良く合います。ちなみに今年からはキッチンカーでの販売になってます。
 
 
今年も色々とNDスタスタジアムグルメを食べまくって行きたいですのでよろしくお願いいたします。

スタ飯食べに行っただけじゃないんです、諜報活動の一貫なんですこれは

山形のホーム開幕戦は来週ですが、新潟在住山形サポーターとしてアルビレックス新潟のホーム開幕戦を見に行きました。山形サポーターを名乗るなら山形だけを、というのもそれはそれでひとつの考え方でもあるのですが、違うサッカーを見てこそサッカーをより深く楽しく味わう事が出来るというのが私の考え方であり、自分に伴侶がいたとしても伴侶とは別の相手とも付き合いをするでしょう、そういう物です。
 

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牛スジ煮込みご飯(700円/越後大福)
 
「平らにして持ってください」と言われたにも関わらず、不慮の事故で平らではなくなってしまったが故につゆがこぼれてしまった写真になってしまったのをお許しください。
牛スジ煮込みというと醤油味のイメージがある方もいますが、この牛スジ煮込みは「和風ビーフシチュー」とも呼ばれているように濃厚な味噌のような感じで、とてもコクがあります。ご飯なしでも売っていますが、かなり濃いのでご飯もセットにするのをおすすめします。ご飯にビーフシチューが好きな人はきっと気に入ってくれるでしょう。
 
と、ビッグスワンでの最近の個人的な定番品を上げたところで本題について。
 
まず、アルビレックス新潟の監督である吉田監督の名前を聞いてメロディーをつけずにはいられない人がいたらかなり年季の入った山形サポーターと思われます。1999年最終戦でのフリーキックでの一発は大分の昇格の希望を奪う魔弾となった、モンテディオ山形の歴史を作った男の一人、それがこの吉田監督です。私も見た事があるモンテディオ山形のOBが監督をやる、というのは時代の流れを感じるものです。
その経験が故にこのようなサッカーを志向しそして…………というのはわかるはずがありません。長くサッカーを見ているだけのサッカー素人ポエマーですから。
 
結果から言いますと、新潟は1-2での敗戦を喫してしまいました。途中にラファエル・シルバが2枚目のイエローで退場してしまった、というのも大きかったでしょう。ラファエル退場以降は明らかに形が作れていませんでしたから。それでも最後まで持ちこたえられればまだ良かったのですが、最後の最後で相手の得意なセットプレーで沈められてしまう形になってしまいました。
点を取れない割に失点があっさり、というのはあまり良くないチームの兆候なのでなんとか改善して欲しいところではあるのですが、次節はラファエルが出場停止。果たして。
 
 
 
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豚串(550円/高嶋ファーム)
 
何の脈絡も無いですがブラックペッパー味の豚串です。焼きたてが美味しい。意外とこれ一本でお腹一杯になれます。人気なので少し遅いと行列になるので、早めに行くのをおすすめ。
 
 
そんなビッグスワン観戦でした。他のチームのスタジアムに行くとまた違ったスタジアムグルメ……げふんげふん、発見があっていいですね。

2015年に食べたカリーパンを振り返ってみます 5/6アルビレックス新潟戦(アウェイ)編

自分でも振り返ってみて、二回目のカリーパンがまさかのチームとしてはアウェイ自分にとってはホームの新潟戦になるとは思わなかったです。

 

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イタリアン入り
イタリアンと言ってもラザニアとかアクアパッツァとか、そっちの意味のイタリアンではなく新潟でよく食べられているB級グルメの方のイタリアンです。
地元民が詳しく解説しますと、普通の焼そばのソースの味を若干薄めて肉を抜いた焼そばっぽい麺にトマトソース等のソースをかけたB級グルメビッグスワンでも食べられます。トマトソース等、というのはホワイトソースとかカレーとかミートソースとか色々なバリエーションがあるからです。意外と癖になる不思議な味。
そのイタリアンをカリーパンに入れました。味の感想といたしましては、少し高級なカレー焼きそばパンを食べているような感じでした。炭水化物が多目なので意外とお腹がふくれます。
 
 
 

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笹団子入り
多くのマニアが「これはアリ」と語る、あんこ系の具材を入れたカリーパンです。笹団子は新潟のお土産としてお馴染み、ですが昔からの山形サポーターにとっては「笹団子事件」で問題となったお団子と言えばわかりやすいでしょう。笹団子単体でも美味しいです。
で、流石にあんこ系のカリーパンですから「これ美味しいの?」と思っても何故だか不思議と合います。あんこの甘さがうまくカレーの辛みとマッチする、といいますか。
 

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しっかり緑色していてあんこもつまってます。笹団子事件につきましてはホームの新潟戦の解説をお楽しみにお待ちください。
 
 
新潟戦の物はわかりやすい新潟名物を入れながらも、カリーパンとしてはちょっと変わっている物の美味しいという物でした。
また、この日はビッグスワンでの販売でありましたが、山形サポーターの方は勿論のこと新潟サポーターの方にも多くお並びいただき誠にありがとうございました。通りすがる新潟サポさんがみんな、印象的なあの黄色い袋を持っているのが嬉しかったです。

2015年に食べたカリーパンを振り返ってみます 4/3湘南ベルマーレ戦

カリーパンそのものは既に2016年モードになっているのですが、こちらでは食べたものの振り返りとして2015年のカリーパンを出してみます。ツイートを出せれば更に良いのですが何せ昔の事なのでツイートを引き出すのが難しかったです。画像が何かと多くなるので、一気にまとめてではないのをお許しください。

 
まずは2015年ホーム初観戦となった湘南戦から。
 
 

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しらす入り
湘南のホームタウンの周辺はしらすがよく取れる所で、ベルマーレスタジアムグルメにもしらす丼があったりします。そのしらすです。しらす自体はほのかな海産の香りがありますが味自体は薄いので、合わなくはないです。
 

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ヤーコン入り
平塚で育てられている野菜の中にヤーコンと言った野菜があり、ヤーコンを湘南名物として売り出そうとしているようです。参考リンク:湘南ヤーコン応援団(http://www.shonan-yacon.org)このカリーパンには根っ子だけでなく葉っぱも使われていました。食感としては少し変わってはいますが、根菜なのでカレーに良く合っていました。ジャガイモの変わりにもよいかも。
 
 

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藤沢炒麺風カリーパン
藤沢炒麺(wiki:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E6%B2%A2%E7%82%92%E9%BA%BA)とはベルマーレのホームタウン藤沢市のご当地焼そばで、藤沢産の小麦を使い食材に藤沢の物を2品以上使い、炒めた後にソースではなく塩コショウと鶏ガラだしで味付けをするという物です。「風」であるのは、食材が藤沢の物ではないためあくまでもそれをイメージした、という事なのでしょう。焼そば系の炭水化物多目でお送りしているカリーパンですが、元があっさり目なのでた味が濃くなく食べやすかったです。
 
 
湘南戦の具は、全国的な知名度はまだ少し無い感じではありますが、その分各地で作り上げた個性的な名物を拾ってきた、という印象を受けました。
カリーパンの具になった事により、その元になった物を知るきっかけになるというのは小さな物であるかもしれませんが、アウェイクラブの地域にあるものとそのクラブを生み出した風土を知る一つの手がかりとして大きな役割がある、そう思いました。
 

甘いものは別腹って言いますよね 甲府戦で買った甘いものシリーズ

話題がないかもしれない時はこうして昔のネタでお茶を濁すのが私のスタイルです。

 
さて、先日の甲府戦では山形県内のお菓子屋さんに協力をいただいたスイーツ販売が行われました。だいたいレディースデーにこういう企画があるので、女性の方だけでなく甘いものの好きな男性にとっても嬉しい企画なのではないでしょうか。
 
まず始めに、通常のスタジアム売店でも行われていました甘いもの系の紹介から。
 

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アップルパイ(200円)@山形ガールズ農場
 
食べる前の写真を撮り忘れて食べてしまったので、食べかけですみません。
スタジアムで甘いものが欲しくなったら、値段の手頃さもあってこれにしてます。りんごがよく煮込まれていてほっと一息つける甘さです。
他にも季節によって限定のパイとかを出している事もあるので、チェックしてもいいかもしれません。
ちなみに3個500円のお土産用もあります。
 
 

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パンプキンパイ(300円)@明友
 
こちらはこの試合の限定品。ハロウィンの時期になるとだいたい出てきます。
カリーパンのお店と思われがちな明友さんですが、本業はお菓子屋さん。その明友さんがお菓子屋さんの本気を見せて作ったこのパンプキンパイが美味しくない訳がありません。甘すぎないお茶うけにぴったりな味が癖になり、しまったもう一個買えばよかった、と思ったくらいの満足度の高い品物でした。
昔はパイとかパンもお店に出ていたので、また復活してくれないかなぁ……。
 
 
ここからは、この日限定で出店していた山形県内のお菓子屋さんの商品です。
私が最初に見た時は、商品が殆ど全部あったので荷物もあるし後でいいかとその時は買わなかったのですが、もう一度行ってみたら売り切れていた商品も多かったです……。
コルネ買いたかったんですけどねぇ……。そこで、残っていた中で気になっていた物を買ってみました。
 

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アルハンブラ(150円)@シェ・ミオ洋菓子店
 
実は前に開催された時に食べて、美味しかったのがまた出ていたので買ってみました。
ふわふわのスポンジに挟まれていたのはチョコレート。
人によっては甘すぎるかもしれませんが、この甘さが敗戦の心に染みます。一番人気商品というのもよくわかる味でした。
 

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ずんだバターどら焼き(184円)@かすり屋
 
バターどら焼き、というのはよくありますし山形でも珍しくはありませんが、それがずんだ餡というのはちょっと気になります。

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中身はこんな感じです。甲府戦という事もあって信玄餅をイメージしたぎゅうひが入っていて、ずんだの食感と合わさりいい意味でどら焼きっぽくないです。
どら焼き自体が餡子の印象で結構甘いですが、これはずんだ餡なので普通のどら焼きに比べてしつこさがなくて食べやすかったです。
 
 
そんな訳で甲府戦では甘いものをたくさん楽しみました。NDスタの美味しい甘いもの系もっと増えてください。餡子系のカリーパンとかもありますが、あれはまた別のカテゴリになるので。