なかなかまとめられる余裕がなくて今頃の時期になってしまいましたが、讃岐戦で食べたものをまとめてみました。松本はすみませんその後になります……。
割といつもの顔ぶれではありますが、備忘録も兼ねて。
あと、炎のカリーパンは中身を見てこそなので、例によって断面注意です。
もちめんたいチーズのどんどん焼き@夢や(300円)
明太子とチーズとソースの組み合わせ。なかなか反則ですね、これは。テイアクアウトも出来て、試合後に家に買って帰る人も多いです。
カリーヴルスト@ロイフェン(450円)
ダチョウフランクのお店、ロイフェンさんの送る、ドイツのB級グルメカリーヴルスト。カリーとは付いていますが、ここのはどちらかというとトマトソースが強めです。そのトマトソースの上からカリー粉がかかっています。
よく焼けたソーセージにカレー粉をかけたトマトソースがうまく絡んでおり、このソースと付け合わせのポテトを絡めてもまた良し……。
お酒が飲める人はこれでビールというのも悪くないでしょう。異国情緒溢れる一品です。
炎のカリーパン釜玉うどん入り@明友(260円)
讃岐戦ということ炎のカリーパンにうどんを入れました、ここまではよくある事ですが明友さんはそれで終わりません。
中身はうどんなのでお腹一杯になれるのは勿論ですが、卵が絡んでいるためか少し辛さがまったりとした感じになっています。
炎のカリーパン神内和牛あか入り@明友(310円)
讃岐の胸スポンサー、神内ファームの主力商品である牛肉を使ったカリーパン。なので、高級品ではありますがそれだけの価値はあります。ひと口かんだだけで牛肉の味が口の中に広がって、やはり高い牛肉は一味違うのだなとわかります。これだけのお肉が入っていて310円って、明友さん太っ腹です。
今後も牛肉系のカリーパンが出た時にはぜひチェックしてみてください。
炎のカリーパン骨付鶏入り@明友(260円)
讃岐といえばうどんばかりではなく、こちらも忘れてはいけない骨付鶏です。スパイスの聞いた大きな鶏肉を焼いたもの、というシンプルながらも美味しい物がカリーパンの中に入りました。
のっけから「骨は外しています」と、骨付鶏としてそれは正しいのだろうかと突っ込みたくなるシールが付いていますが、中の骨付鶏はごろごろ入っていてスパイスもよく効いている本格派です。それでいてカリーパンにもよく合っています。
それにしても今回のカリーパンは明友さんの隠れた実力を感じさせてくれる品物ばかりでしたね。
以上、だいぶ遅くなりましたが讃岐戦で買ったものでした。あとこの他に、さくらんぼの種とばしの時に、種とばしに使ったサクランボも頂きました。
6メートルって何をどうしたらそこまで飛ぶんでしょうか……。