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モンテディオ山形サポーターのサポーターでありたい立場から、モンテディオ山形の楽しさを伝えたい

久しぶりの敗戦から言いたい事を

熊本戦は久しぶりの悔しい敗戦となってしまいました。これでホームゲーム3敗目です。なかなか状況の良くない中でホームゲームが続きしかも社長が変わってから絶好調の長崎が相手と完全に逆風が吹きまくっている状況ですが、それでもやっていくしかないです。

 

私はこの試合も速報で結果を知りましたが89分の失点というのは悔やんでも悔やみきれない物です。反撃の時間も少なく、しかも精神のダメージも大きい。ホームの山口戦の時のようにそこで折れないでもう一発叩き込むだけの強さがあればよいのですが、現状の山形ではそれもなく、案の定試合後のゴール裏の雰囲気は悪かったそうです。

チームが勝てない時、というのは本当に辛いものです。苦しいものです。ましてや、サポーターに出来る事は応援するくらいしかないのですから。サポーターが1億出すなんてとてもではないですが出来ません。

誰かのせいにしたい時とかもありますし、ストレスで罵声のひとつも飛ばしたくなる時もあります。ですが、個人的にはそれをやってしまっては逆効果という気もします。言いたい事をいうのは自由です。腑甲斐無い時には一言言いたい時もあるでしょう。しかし、サポーターとはただの応援する人ではなくて、ある意味ではチームの顔ではあります。そういう人が負ける度に怒ったり罵声を飛ばしたりしていては、チームが勝てない以上にスタジアムの雰囲気が悪いから行きたくない、となってしまいます。勝てない時だからこそ、選手が「このサポーターのためにも勝たなければ」と奮起してくれるようなサポーターであって欲しいです。なかなか試合に行けない私が言えた事ではありませんが。

 

あとこちらはチームに。こういう状況での集客が相当難しいのはとてもよくわかります。昇格できる訳ではないチームをわざわざ観に行こう、という人も少ないでしょう。

だからこそ、"試合で選手が見せてくれるから、それ以外のおまけの部分は気にしないでいい"という考えでは駄目です。たとえ試合が負け試合だったとしても「サッカーにまた行きたい」と思わせるようなスタジアム作りをしていってください。

イベントの企画とかを見ていて、よく頑張っているのはわかりますがまだまだ出来る事は沢山あります。山形県にいるならモンテディオを見てくれて当たり前、ではないのです。

モンテディオの試合でしか出来ない、そしてそれがあるからモンテディオの試合に行きたい、という付加価値を作っていってください。

とても正直な事を言いますと、チームの強化はJ2残留争いをしない程度、で構いません。でもその代わりに、お客さんを沢山沢山集めてください。山形県の状況では難しい所もあるかもしれませんが、お客さんさえ集まればきっと、この状況を変える事が出来るかもしれません。

 

あの頃が懐かしい。チームに関わる全ての人が気持ちをひとつにして、目標を目指してやっていけた頃が。