読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Find the rainbow,Find the blue !

モンテディオ山形サポーターのサポーターでありたい立場から、モンテディオ山形の楽しさを伝えたい

これは「不思議の勝ち」だった

好調の東京ヴェルディを迎えてのこの試合をdaznで見ていましたが、本当に良く勝ったな、と言える試合でした。というのも、前半は東京ヴェルディの攻撃に苦しめられ、かつこちらはよい形での攻撃が出来ないという有様でした。

ヴェルディは今年から就任したロティーナ監督のサッカーがとても良く浸透していて一時は首位に立つほどで、色々な所でそのサッカーが良い評価を受けていました。スペインと言えば攻撃のイメージがあるのですが、それとは逆で守備に良いものがあるサッカーでした。故に前半は殆どチャンスも作れなかったとも言えるのですが……。

ハーフタイム中のプレイヤーインタビューで瀬沼選手が一発ギャグとして「何にもセヌマ」と言っていたそれが、頼むから今日はそれだけはやめてくれと全くギャグとして受け止められなかった、そんな試合でした。

後半は何とか盛り返した物の、児玉選手のボール処理ミスであわや1点という場面があったり安定しなかった中で、ここぞというチャンスを汰木選手が決め、それを守りきり1-0と勝利しました。

 

やはり勝利というのは嬉しいものですね……。時には苦しい事もありますが、こうしてひいきチームに係わる人達が皆喜んでいるのを見ると嬉しくなります。

そして、なかなかゴールを決められなかった汰木選手も本当に良い顔をしていました。今までの状況に思うところもあったのでしょう。まだまだ伸びる可能性はあります。これからの活躍に期待したい所ですね。

 

ただ一方で喜んでばかりもいられないのは確かで、ヴェルディは多くのシュートを打っており決定力の無さに助かった場面もありました。もしどこかで1点決まってしまえば2点3点と続きかねなかったかもしれません。

勝ったとは言え、明らかに反省点の多い試合でした。この試合で見つかった課題を改善し、次へ繋げていってください。この反省点を糧と出来るかどうかで、今後のチームにも影響が出てくるのですから。