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Find the rainbow,Find the blue !

モンテディオ山形サポーターのサポーターでありたい立場から、モンテディオ山形の楽しさを伝えたい

最後に言いたい事を沢山

さて、シーズンが終わりました。一週間過ぎてからこれを書くのも如何なものかなとは思いつつもなかなか筆が進まなかったのです。

 

北九州戦に行ってきました。監督のリリースが出てから、漠然と前日に練習を見に行こうかな、と思って練習見学に行き、そして翌日の北九州戦を見て私のシーズンは終わりました。

山口戦の後で監督退任の報が流れて、残留は決まったけれども監督のためにも(そして残留争いを戦う方面の為にも。頼んだと言われたらやらないわけにはいきません)、この試合は勝ちたかった試合でした。

アルセウ選手の出場停止でどうなるのか、と思われた試合でしたが前半は北九州にペースを握られながらも0-0で終わり、これを勝たなければ死ぬというチームの怖さを見せつけられましたが、その流れは後半に一変しました。ディエゴ選手の見事なゴールが決まり先制すると、続けて大黒選手、このままリードを守ってくれと願っていた矢先の3点目。懸念された終盤の失点もなく、3-0と快勝した今シーズン最終戦となりました。

石崎監督の最終戦を飾る見事な試合で、どうして最終戦でこの試合だったのだろう、と思ってしまいました。悪い意味ではないのです。これができるのならばもっと早い時に、もっと多くこのサッカーを見せられていればここまで苦戦することもなかったし、石崎さんのサッカーをもう一年山形で見られたかもしれない、そんな考えが頭をよぎりました。

 

でも、最終戦をこのような素晴らしい形で飾ることが出来て良かったです。色々ありすぎた苦難だらけのシーズンでした。恐らく今までなかったくらいの。何度も心が折れそうになりましたし、心に闇がかかり今でもそれが完全に晴れたとは言いがたい状況です。

けれども、そんな状況でも残留を叶えて、チームのために力を尽くし続けてきた監督のラストゲームを素晴らしい形で終えられたのは、この苦しいシーズンの中であった数少ない良い事であったのは間違いない事でしょう。

 

石崎監督、3年間お疲れ様でした。2014年にJ1昇格を果たしたこと、そして天皇杯準優勝に輝いた事はずっと忘れません。どこへ行ったとしても、そのサッカー人生が良いものであるのを願っています。

願わくばまた、山形に関わることがありましたらその時はよろしくお願いいたします。