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モンテディオ山形サポーターのサポーターでありたい立場から、モンテディオ山形の楽しさを伝えたい

長文ですが色々と考えました

千葉ショックで消えたか、山形が平和になって良かったと思われたかもしれませんが残念な事に無事に戻りました。試合結果やその後の忙しさとか高速バスの空調が故障していたとか色々とあって書けませんでしたが。
しかし勝った後と負けた後でここを書くモチベーションも全然違ってきますね。

千葉戦に行ってきました。見ての通りの完敗でした。ただ、私はサッカーを見る目が無いのであまり完敗とも思いませんでしたが、ただこれはあかんな、というのは素人ながらにわかりました。ということは完敗と思っていたんじゃないかサッカー選手だったら開始10分で交代になるくらいにブレブレだなぁこの人は。
ひとつ素人考えながらに思ったのは、今までは何とかなっていた所がこの試合では何とかならなかった、という所です。千葉も千葉で良かったか、というと少々怪しいところはあるのですが、それでもその千葉を相手にシュートを多く打ちながらも点が取れず、逆に変なタイミングで失点を食らう、というのはチームとしての相性ですとかを差し引いても、このチームの現状と限界を見せ付けられた気分です。
千葉は現状ならばプレーオフ争いには絡んでくるレベルのチームであり、そこに対してこの結果、というのはそろそろ方向転換、はっきり言ってしまえばJ2残留に舵を切り替えて勝ち点を積み重ねていくしかないと考えています。
監督を変えろ、とか選手があれじゃあとは言いません。今の選手やスタッフに変わる良い人材が山形に来るとはちょっと考えられないので、今の選手やスタッフの中で少しずつチームの価値を引き上げていく、というのが大切でしょう。
そう考えて見ているのですから、少しは報いる結果を見せて欲しい、というのがささやかな願いです。

Twitterでも書きましたが。


千葉戦の後も色々とありました。プロスポーツクラブなんですから、様々な所に対応しなければいけない難しさもあります。

それでも、やりきれない部分や応援してるのに自分達のせいにするのかよ、という部分が出てくるのもやむを得ません。サポーターには色々な考えがあるのですから。「○○の考えを持ってる(この○○は明らかなルール違反マナー違反ではない場合に限りますが)なんてサポーター失格だ」とか言わない限りサポーターとしての心の持ち方は自由です。


とは言え、意見は違ったとしても次の試合に勝って欲しい気持ちは同じです。意見の違いもあれば気にくわない事もあるでしょう。でも試合の90分だけ、その時だけでもチームの勝利のために殴りかかろうとした拳を、愛するチームのために掲げる拳に変えて、応援しましょう。


このチームは他のチーム以上に、バラバラになってしまえば壊れてしまい、そうなった時に戻しにくいです。だからこそ、本当に大事な所は壊さないようにやっていかなければいけない、その鍵を握るのがサポーターだと考えています。

サポーターなんて、見返りを求めちゃいけない物だし、そしてチームに捧げた物が返ってくる事なんて殆ど無いし、良い時よりも悪い時の方が圧倒的に多い。そういう物です。偉くもなんでもないですし、ブランドでもない厄介者です。

だからこそ、変えられる物がありますし、選手の足が止まりそうになったりした時にもう少し頑張ろう、と選手が思えるように応援する。

真のサポーター、と言ったらそうとうぎゃあぎゃあ煩い向きも出てきますし、サポーターになるには資格なんて無いしそもそも全試合参戦する必要もないと思っていますが、本物のサポーターになれる人、というのは選手が辛い時や苦しい時に背中を押し続けられる人なのでしょう。


そんな事を考えたりしながら、明日の讃岐戦を迎えます。このような状況の山形ですが、それでも「憧れのチーム」「素晴らしいチーム」と見てくれている人がいます。その人が、やっぱり山形はいいチームだった、強いチームだった、と思えるような試合が見たいですね。