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Find the rainbow,Find the blue !

モンテディオ山形サポーターのサポーターでありたい立場から、モンテディオ山形の楽しさを伝えたい

虹が遠いと知ったあの日

今日は11月18日です。この日に想うものがある山形サポーターは、恐らく結構サポーター歴が長い方なのではないでしょうか。

丁度14年前のこの日、モンテディオ山形はJ1昇格をかけて戦っていました。14年前にモンテディオ山形が最もJ1に近付いたのがこの日でした。この年のJ1昇格争いも激しく、モンテディオ山形はこの年途中から就任した石崎監督の率いる川崎フロンターレに90分で勝てば、悲願のJ1昇格となる、という状況でした。
しかし、ここまで快進撃を続けてきたモンテディオ山形でしたが、それが嘘のように点を奪うことが出来ず90分が終了。一方で、アウェイで戦っていた昇格争いのライバルであった仙台は財前のゴールで勝利しこの結果、仙台がJ1昇格してしまい、その上延長戦で川崎に敗れてしまいJ1昇格の夢はお預け、となってしまいました。


この試合を見たのは本当に何て事のない理由で、近くでやっていた新潟の最終戦に行くかそれとも山形の最終戦に行くか、という所で昇格見られそうだし、という事で山形を選んだのです。
最大のライバルであり、勝ちたかったいや負けられなかった仙台にこういう形で先を越されてしまう、という事実がとても悔しかったです。この頃は山形サポーターですらもない、何となく山形の試合を見てたまに山形に行っていただけの私でしたが、この試合に残念だというだけではなく、悔しいという感覚を、そしてそれだけの思い入れのあるチームになっていたのでしょう。今思えば、ですが。

そしてこの瞬間から、「このチームのJ1昇格を見届けなきゃいけないのかな」という気持ちを抱き、今に至ります。
翌年の成績はと言いますと。……この頃、J1昇格のライバルチームだった大分に主力選手を引き抜かれ、引き抜いた大分はこの年にJ1昇格を果たした一方で、山形は前年度が嘘のように低迷し12チーム中11位でシーズンを終わりました。この頃は底が抜ける事は無かった、とは言え辛い、苦しい一年でした。今年こそはと挑んでこの成績でしかも引き抜いた側は絶好調、仙台もJ1で健闘していて。よく言えば心が鍛えられた1年で、あれで良く離れなかったなと思いますが、離れなかったからこそ今があるのでしょう。
確かに今も苦しいかもしれません。でも、あの頃に果たせなかったJ1昇格を果たしました。しかも2回も。あの頃に比べれば、ずっと幸せな状況です。
今後の道も険しいかもしれません。でも、だからこそより一層クラブを支えていけるような、そんなサポーターでありたいです。


最後に 、公式Twitterのこんなツイートも。