Find the rainbow,Find the blue !

モンテディオ山形サポーターのサポーターでありたい立場から、モンテディオ山形の楽しさを伝えたい

新チームはすでに始動していますが書きたい事

こういうのは本来もっと前に書いておくべきだったのですが、色々あってなかなか筆が進まなくて……。

 

山形に様々な物をもたらしてくれた山岸選手が北九州へ。それっぽい話が聞こえていましたし、補強の動向を見ると山岸選手が抜けるんだろうな、というのは薄々感づいていたのである程度の覚悟はありましたし、発表されても北九州で頑張ってくれることを願います、と気持ちを切り替えていました。

でもやっぱりどこかに喪失感があるのも確かでした。出場停止の1試合以外はずっとゴールを守ってくれて、何よりも2014年のプレーオフで気持ちを見せるようなゴールを決めてくれてそれがきっかけでJ1に行けたと言っても過言ではない事。在籍年数は短いですが、それでも記録と記憶の両方に残る選手であったのは間違いありません。山形に足りなかった物をもたらしてくれた、そんな選手でした。

山岸選手の残してくれた物をサポーターとしてこの先のチームにも受け継いで行かなければいけませんね。

山岸選手の北九州での活躍を願うと同時に、山形を選んでくださりありがとうございました、とお礼を言いたいです。

 

そして、もう一人ミスターモンテディオこと高橋健二コーチ。現役時代はずっと山形に所属してプレーをしてサポーターの記憶に残り、引退してからはチーム事情に振り回されながらも山形のコーチとして縁の下からずっとチームを支えてくれていました。

チームにいたのは現役時代とコーチ時代を含めて23年間。とても長い年月山形にいて、山形の歴史を見てきた人であるのは間違いないでしょう。

この度のコーチ人事の刷新によってチームを離れて行く先はなんと湘南。湘南と言えば名将と名高いチョウ監督の率いるチームです。学ぶものは多いでしょう。そこから沢山の物を吸収して、力をつけて山形に帰ってきてください。

離れてしまう寂しさはありますが、でもまたきっとどこかで会えることを信じて待っています。

 

 

これでようやく私の中での2016シーズンが終わりました。これからはまた新しい2017シーズンになります。今年こそはきっと……。

ひとつの道は終わったけれども

あけましておめでとうございます。拙いブログではありますが、今年度もFind the rainbow,Find the blueをよろしくお願いいたします。

 

さて、去年書こうと思っていた最後の話を今ここで書きます。

 

http://www.montedioyamagata.jp/news/y-2016/n-00006513/

今シーズン驚いた移籍は数多くありましたが、その中でももっとも残念な情報がこちらでした。知らせを聞いた時は、そうなってしまうのも仕方ないのかもしれないと思った一方で、どこかでまたサッカーをやるのだろう、と考えていたのでこの決断には寂しさもありました。

秋田での活躍が認められ、山形にやってきた比嘉選手。その評判通りに山形でも頑張っていました。しかし、一方で過去の怪我以降、負傷に悩まされ続けていました。この場面に比嘉選手がいればきっと状況が変わったんだろうな、と思う場面も少なくなかっただけに、完全復活を期待していました。

その矢先にこの知らせで、とても残念な気持ちがあります。

この引退発表に多くの人々、特に比嘉選手と一緒にサッカーをやっていた選手からの反応が大きかったことが、いかに比嘉選手が天才であったかというのが伺えます。

そして彼を一番近くで見てきた広報さんのコラムがこちら。

http://www.montedioyamagata.jp/news/y-2016/n-00006512/

これが最後だから、と広報さんに告げた比嘉選手、そしてその言葉を受け取った広報さんの気持ちはいかほどの物だったでしょうか。長いリハビリ生活の中でも決して折れることのなかった比嘉選手からは、選手としてそれは当たり前だ、以上の何かが伝わってきます。

 

サッカー選手としての人生よりも、そのあとの人生の方が長くサッカーの時とは違った苦労が今後もあるでしょうが、山形での思い出を忘れずにこれからの道を歩み続けて行ってください。今度は輝ける人生で沢山のゴールを決めてください。

山形に来てくれて、ありがとうございました。

 

 

 

年を終える前に書いておきたかったです

入る話のあった人数とポジションを考えますと、もしかしたら数人はと思ったのですがやはりそうなってしまいましたか……。

 

http://www.montedioyamagata.jp/news/y-2016/n-00006509/

田代選手は今年チームに加入したばかりの選手ではあるのですが、DFのチーム事情もあって出番が多かった選手の一人です。時々致命的なミスもあるのですが、それを取り返そうとする気持ちが強く見えました。

移籍先の長崎も大幅なチームの入れ換えを行っているチームです。そのチームに呼ばれたという事はその能力を必要とされたのでしょう。今度はライバルとして目の前に立ちはだかる、そんな日が楽しみです。ありがとうございました。

 

もう一件あったニュースに関しては改めて別に記事を書きます。

 

さて、皆様一年間このブログを読んでいただきありがとうございました。オフシーズンに入ってからの更新が格段に減るなど不手際もあったブログではあるのですが、来年もモンテディオ山形を応援していて感じたことをこのブログに書いていきたいです。

それでは皆様、よいお年を。

またどこかのピッチで貴方と

この時期なのに最終更新が12月15日とか……。いかにさぼっていたかということですね……。リハビリをしなければ。

と思いつつもなかなか書けないままここまで来てしまいました。

 

さて、入団する選手の話が出ていますが入る選手がいるということは出る選手もいるということです。チームの宿命とは言え、辛いものがあります。そんな、道が別れる事になってしまった選手への私なりのメッセージです。

 

渡辺広大選手。おしゃれさんという触れ込みでしたが、それはちょっと言ってはあれですがチャラ過ぎませんかととても余計な事を思いました。でも、そんな今時な見た目とは裏腹にとても気持ちの見える真面目な選手でした。退団時のメッセージから、とても責任を持ってこのチームで戦っていたのだというの伝わってきました。

移籍先のレノファは大量退団で一からチームを建て直すという中ですが、だからこそ広大選手の腕の見せどころですね。ありがとうございました。

 

川西翔太選手。2014年の昇格は貴方無しでは成し遂げられませんでした。最初は不安な所もありましたが、徐々に力を発揮してとても頼りがいのある選手でした。今年はチーム事情からか、本来のポジションではなくボランチとしての起用が多かったですが、そちらでも日を追う毎に才能が開花して行きチームに欠かせない選手になりました。来年も残ってチームを引っ張ってくれるだろう、そう思った矢先の発表はとても寂しくなりました。昇格を知りその原動力となった川西選手を失うのは心苦しいですが、新天地の大分でも川西選手らしい戦いぶりを見せてください。ありがとうございました。

 

伊東選手。山形の背番号10という数字をあえて背負う決断をしながらも、気まぐれなTwitterアカウントのIDに入った数字は24。不思議と入団して長いのにまだ若手のような印象があります。度々の怪我に苦しみながらも、戻ってきた時は独特のドリブルで相手チームを苦しめていました。今年は少々厳しい一年になってしまいましたが、来年は初めてとなる京都で敵として対峙する事を怖く感じると共に、対戦が楽しみです。ありがとうございました。

 

林選手。林選手もまた怪我の多かったでしたが、ですが出ると何かをやってくれるかもしれない、そんな風に思う事もありました。今年の岡山戦、勝てなくて苦しかった中のゴールはとても印象に残りました。チャントを歌ってくれたのが嬉しかった、とコメントにありましたがむしろ喜んでもらえたのが嬉しかったです。水戸でも愛される選手になってください。ありがとうございました。

 

道は別れても、きっとまたどこかのピッチで会うことでしょう。その時は、全力で戦いますよ。

ありがとうを伝えたくて

かなり久しぶりの更新でなおかつ、反応が今ごろで遅くなってしまいましたが、今公式発表のあった選手達へ感謝の気持ちをささやかながら、書きたいです。

 

アルセウ選手。警告の多さやプレーの荒さと不安も多くありましたが、個人的にはホーム徳島戦での活躍が印象に残りました。あの試合はアルセウ選手無しでは勝てなかった試合でした。チャントもなかなか好みでしたね。ありがとうございました。

 

ディエゴローザ選手。何と言っても忘れられないのは熊本戦です。勢いに乗りそうな熊本相手に叩き込んだ3点目は見事でした。もしこの試合でフルで出られていたら、この後でもっとゴールを産み出せたかもしれません。山形に来てくれてありがとうございます。

 

ディエゴ選手。2014年に昇格という結果を手にする事ができたのは、ディエゴ選手の力がとても大きかったです。年齢もあってやれるのかとの不安もありましたが、その不安を払拭するような戦いぶりはとても頼りがいのある物でした。J2での1年は苦しいものでしたが、その光るプレーは昇格した年の物を思い出させてくれました。ありがとうございました。

 

梅鉢選手。チームを離れる際のコメントを見て山形での再起を誓いながらもそれが叶わなかった悔しさが伝わってきました。山形での経験が今後のサッカー人生での糧になるのであれば幸いです。最後になりましたが開幕戦での梅ピザ、とても美味しかったです。ありがとうございました。

 

大黒選手。京都でのイメージを聞いて山形で合うのかと不安に思っていたサポーターもいました。しかし、そのイメージとは全く反対の穏やかな人柄と、プロとしての仕事をしっかりこなす姿にその不安は消えていき、次第に頼れる選手になっていきました。出てくればきっと何かをしてくれる、そんなイメージでした。でも、大黒選手としてはもっともっとゴールを決めたかった事でしょう。私ももっと山形での大黒選手のゴールを見たかったです。最終戦みたいな物をもっと早く見られれば、山形の状況も大黒選手の状況も変わったかもしれません。来年はまたライバルになりますが、山形で過ごした日々の事を思い出してくれれば山形サポーターとして嬉しいです。ありがとうございました

 

 

うまく文章に出来ませんでしたが、山形を選んでくれてありがとうございました。またどこかで会う機会があれば、その時はよろしくお願いいたします。

何度も言いますが、山形の選手として戦ってくれてありがとうございました。

オフに入って更新ペースが明らかに落ちていますが

私はそれなりに元気です。

 

さて、先日より噂に上がっていました木山監督の就任が発表されました。話を聞いた時はいいところを見つけてきたなと思う反面で、どうせスポーツ新聞の話だからと実現しない心づもりでいました。

ところが。

 

http://www.montedioyamagata.jp/news/y-2016/n-00006408/

 

本当に来て驚くと同時に、割と良いところを引いてこれたな、という印象を受けました。色々聞いていた限りですと山形にはそんなにいい人は来ないだろうと踏んでいたので、まさか他チームからの監督が来るとは思いませんでした……。

何はともあれ、木山監督ようこそ山形へ。来ていただいて本当にありがとうございます。過去の対戦経験等から実力は十分に把握しています。色々ゴタゴタもあるこのチームではありますが、一緒に戦っていきましょう!

 

さて、実は私は木山監督の初戦を見ています。試合まだだろう未来から来たのか、と思われるかもしれませんが無論そうではなく、2008年の水戸対C大阪を縁があって見に行っていました。かの香川真司もいるセレッソ大阪に対して新人の木山さんがどう率いるのか、という事で注目してみていましたが、ご存じのように退席してしまいました。しかし、かなり健闘していた印象を受けました。

あれから8年、今度は応援するクラブの監督としてその姿を見る事になりますが、チームをしっかり建て直して戦ってほしいですね。

 

 

最後に言いたい事を沢山

さて、シーズンが終わりました。一週間過ぎてからこれを書くのも如何なものかなとは思いつつもなかなか筆が進まなかったのです。

 

北九州戦に行ってきました。監督のリリースが出てから、漠然と前日に練習を見に行こうかな、と思って練習見学に行き、そして翌日の北九州戦を見て私のシーズンは終わりました。

山口戦の後で監督退任の報が流れて、残留は決まったけれども監督のためにも(そして残留争いを戦う方面の為にも。頼んだと言われたらやらないわけにはいきません)、この試合は勝ちたかった試合でした。

アルセウ選手の出場停止でどうなるのか、と思われた試合でしたが前半は北九州にペースを握られながらも0-0で終わり、これを勝たなければ死ぬというチームの怖さを見せつけられましたが、その流れは後半に一変しました。ディエゴ選手の見事なゴールが決まり先制すると、続けて大黒選手、このままリードを守ってくれと願っていた矢先の3点目。懸念された終盤の失点もなく、3-0と快勝した今シーズン最終戦となりました。

石崎監督の最終戦を飾る見事な試合で、どうして最終戦でこの試合だったのだろう、と思ってしまいました。悪い意味ではないのです。これができるのならばもっと早い時に、もっと多くこのサッカーを見せられていればここまで苦戦することもなかったし、石崎さんのサッカーをもう一年山形で見られたかもしれない、そんな考えが頭をよぎりました。

 

でも、最終戦をこのような素晴らしい形で飾ることが出来て良かったです。色々ありすぎた苦難だらけのシーズンでした。恐らく今までなかったくらいの。何度も心が折れそうになりましたし、心に闇がかかり今でもそれが完全に晴れたとは言いがたい状況です。

けれども、そんな状況でも残留を叶えて、チームのために力を尽くし続けてきた監督のラストゲームを素晴らしい形で終えられたのは、この苦しいシーズンの中であった数少ない良い事であったのは間違いない事でしょう。

 

石崎監督、3年間お疲れ様でした。2014年にJ1昇格を果たしたこと、そして天皇杯準優勝に輝いた事はずっと忘れません。どこへ行ったとしても、そのサッカー人生が良いものであるのを願っています。

願わくばまた、山形に関わることがありましたらその時はよろしくお願いいたします。